専門家向け ~坐骨神経②~

いつもありがとうございます。
大阪府 八尾市 河内山本  
3年以上治らない   ひざ痛・腰痛専門治療院 
アークス整骨院古川智章です。


今回も坐骨神経の続編をお伝えしていきたいと思います。
前回はこちら→坐骨神経①

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前回、大殿筋の機能不全により、梨状筋が過緊張を起こし、梨状筋下孔での圧迫・坐骨神経との癒着が生じ、殿部より末端の筋肉に力が入りづらい状態に陥るとお話しました。
今回はより詳しくお話させていただきます。

◆大殿筋に力が入らない原因
骨盤と脊柱の関係性の悪化・大殿筋の癒着・腰方形筋による神経抑制・股関節屈筋群の過緊張・腸脛靭帯、外側広筋との癒着など原因は多岐にわたりますし、同時に複数起きている場合が多いです。また胸椎、頚椎、頭蓋骨の変位など、より中枢側に問題が潜んでいる場合もあります。



◆どこまで神経絞扼の影響があるのか把握する
坐骨神経に対する問題点を解除した状態で、再度前述した筋群を評価し、二重・三重に神経抑制がかかっていないか評価していきます。

例えば、


①大腿二頭筋は筋力が戻り半膜様筋は力が入っていない状態だとすると、分岐して大腿二頭筋にいく神経は問題ありませんが、半膜様筋に行く神経に問題があると考えられます。また拮抗筋や他の組織との癒着の可能性もあります。




②ハムストリングスは改善したが、腓腹筋(アキレス腱)のテンション・筋力・筋腹が戻ってこない場合は、脛骨神経が坐骨神経から分岐した先での問題や、膝窩部・腓腹筋と他の組織との癒着などを考えます。

身体のどの筋肉まで筋力低下(働きづらい筋肉)が起きているのか情報を集め、どこまでが正常で、どこからが問題あるのかを正確に評価しないといけません。


中枢側に問題があるのに、ずっと末端にアプローチしている状態だと巷で言われるような「やってもらって直ぐは良いけど、すぐ元に戻る」という状態に落ちいってしまいます


まずは・その身体に起きている状態を把握すること。

   ・神経絞扼が起きている原因を把握すること。


この考えが症状改善には必要不可欠です。
しかし、筋肉を評価するのは難しく、「自分の感覚だけでは自信がない」や「力が入っていない筋肉を評価するのが難しい」とたくさんのお声をいただきました。

ブログの内容を詳しく口頭で説明するのは難しく、ご自身で筋肉に力が入っていない感覚をセミナー等で体験された方が、直ぐ理解できますし、何より少しやるだけでも確実に能力は伸びます。


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質問:指導者向けパーソナルでは何をするのですか?
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 施術内容
(問診・動作分析・頭蓋骨調整・骨盤調整・筋膜リリース)

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